最近、公開したデバイスドライバ nodokad2.sys, oib_kbd.sys, oib_mou.sys, kbdaddid.sys, mouaddid.sys は、いずれもWindows 11 24H2 Intel x64向けとして作ってきた。この場合、HLKテスト環境は、24H2向けでHLK ManagerとClientを揃えることになる。
今度新しく、ARM64向けにoib_kbd.sys, oib_mou.sysの開発を始めたが、ARM64 PCは、最初からWindows 11 25H2だったので、仕方なく、Windows 11 25H2でのHLK MangerとClientを揃えた。
そうすると何が起きたのか不明だが、24H2の環境で、HLKテストが全く通らない。oib_kbd.sysは通るのだが、oib_mou.sysが通らない。つい1週間前まで問題なかったのに不思議である。エラー内容をログから調べてみても、HLKテスト自身がおかしく、デバイスドライバには問題が見当たらない。そもそもoib_kbd.sysとoib_mou.sysは、ほとんど同じ構造を持つフィルタドライバであり、原因不明である。
仕方なく、Intel x64向けも、Windows 11 25H2向けとすることにした。なぜなら24H2向けと、25H2向けでは、HLKテストの内容が微妙に異なるからだ。
ぜひともHLKテスト通ってほしいところ。WHQL署名ドライバと構成証明署名ドライバは、見た目は、ほとんど差が無いけど、HLKテストを通している通していないかの差は大きく、品質に差が出る。
