#その他の設定ファイル rev1.00 2013-05-03 #other.nodoka #1. 本設定ファイルの目的や特徴 # デスクトップ上のアイコンの設定、SandS、マルチメディア系、キーワード入力、フルキーの数字キーと記号キーとの入れ替えなど # #2. 対応しているシンボル定義 # -DUSE104,-DUSE109ともに共通です。 # #3. 設定されている機能一覧 #(1) for desktop_view デスクトップ上のアイコン表示方法を変更します。 #(2) for SandS: Shift and Space #(3) for Control Space, SandSを実現しているOneShotモディファイヤの応用で、単独ではスペースキー。併用でコントロールキーとするものです。 #(4) for multimedia, シフトキーとファンクションキーの組み合わせで、音量アップダウン、電卓起動などを実現します。 #(5) for custom parase, スラッシュキーをOneShotモディファイヤーにして、/+英文字などで、キーワード入力を行います。 #(6) for full key, フルキーボードの数字キーと記号キーを入れ替えます。 # #4. 使用上の注意 # 使用したいキーバインドを記述ブロック単位でコメントを外してください。 # 同じキーに割り当ててあるものもあるので、ご注意ください。 # #5. 設定記述 # #(1) for desktop_view { #def option DesktopListView = 2 # デスクトップ上のアイコン表示状態変更 0: 通常表示、1: 詳細表示、2: 小さなアイコン表示、3: リスト表示、4: タイル表示 # #} # # #(2) for SandS: Shift and Space { #mod shift += !!Space # (1) スペースキーをシフトキーにして、単独で使われUpしたときにスペースにする。 #mod shift += !!!Space # (2) スペースキーをシフトキーにして、リピートも可能にする。 #key R-*Space= &Ignore # (3) シフトキーとして使用しなかったときに、スペース入力を少し防ぐ # #} # # #(3) for Control Space { #mod ctrl += !!Space # スペースキーをコントロールキーとしても使う # #} # # #(4) for multimedia { #key S-F2= ALConsumerControlConfiguration # Shift-F2 => メディアプレイヤー #key S-F3= ALLocalBrowser # Shift-F3 => マイコンピュータ #key S-F4= Internet # Shift-F4 => インターネット #key S-F5= ALCalculator # Shift-F5 => 電卓 #key S-F6= PreviousTrack # Shift-F6 => 前のトラック #key S-F7= NextTrack # Shift-F7 => 次のトラック #key S-F8= Stop # Shift-F8 => ストップ #key S-F9= Play/Pause # Shift-F9 => 再生/ポーズ #key S-F10= Mute # Shift-F10 => 消音 #key S-F11= VolumeDown # Shift-F11 => 音量ダウン #key S-F12= VolumeUp # Shift-F12 => 音量アップ # #} # # #(5) for custom parase { #mod Mod0= !!Slash # モディファイヤー M0に/をOne Shotモディファイヤーとして割り当てます。 #key M0-A= S-I S-D Tab S-P S-A S-S S-S # /単独ではスラッシュですが、/を押しながらAだと指定したキーワードになります。 #key M0-B= B A B Y # /Bの定義 # #} # # #(6) for full key { #key _1= S-_1 #key S-_1= _1 # フルキーボードの数字キーとシフトを押したときとを入れ替えます。 #key _2= S-_2 # フルキーの数字キー部位の記号を入力することが多い場合にお勧めです。 #key S-_2= _2 #key _3= S-_3 #key S-_3= _3 #key _4= S-_4 #key S-_4= _4 #key _5= S-_5 #key S-_5= _5 #key _6= S-_6 #key S-_6= _6 #key _7= S-_7 #key S-_7= _7 #key _8= S-_8 #key S-_8= _8 #key _9= S-_9 #key S-_9= _9 #key _0= S-_0 #key S-_0= _0 # #} #...